Twitter運用ポリシー
Twitter運用ポリシー
1 目的
本ポリシーは、長野犯罪被害者支援センター(以下「当センター」という。)のTwitterアカウント(以下「当アカウントという。」の運用に関する事項について定めています。
2 基本方針
当アカウントは、当センターの活動紹介、イベントの告知・募集等について情報を発信することを通じ、利用者に犯罪被害者支援について理解を深めていただくことを目的とします。
3 運用
(1)フォロー等
原則として、他のアカウントのフォロー等は致しません。
但し、当センターが必要と判断した情報については、状況に応じフォロー、リツイート及び返信等を行う場合があります。
(2)アカウントの閉鎖
当アカウントは、必要に応じて、事前の告知なく閉鎖する場合があります。
4 免責事項
・当センターは、利用者が当アカウントの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負いません。
・当センターは、ユーザーにより投稿された当アカウントに対する「返信」、「リツイート」、「コメント」等について一切責任を負いません。
・当センターは、当アカウントに関連して、ユーザーと第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。
・コメント等の投稿にかかる著作権は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは当センターに対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、当センターに対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
5 利用者による書き込みの削除等
以下の各項に該当する場合、予告なく削除又はアカウントのブロック等を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・法律・法令等に違反する内容、又は違反するおそれがあるもの
・特定の個人・団体等を誹謗中傷するおそれがあるもの
・犯罪行為を助長するもの
・政治、宗教活動を目的とするもの
・著作権、商標権、肖像権など当センター又は第三者の知的所有権を侵害するもの
・広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
・閲覧者を他のウェブサイト等へ誘導することを目的とするもの
・人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの
・公の秩序又は善良の風俗に反するもの
・虚偽や事実と異なる内容及び単なる風評や風評を助長させるもの
・本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーの侵害をするもの
・他のユーザー、第三者になりすますもの
・有害なプログラム等
・わいせつな表現などを含む不適切なもの
・当センターの発信する内容の一部又は全部を改変するもの
・当センターの発信する内容に関係のないもの
・その他、当センターが不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
6 著作権について
当アカウントに投稿されたテキスト及び写真等の記事に関する著作権は、当センターまたは正当な権利を有するものに帰属します。
7 運用ポリシーの周知及び変更
本ポリシーの内容は、当センターホームページに掲載する。